復活!G1 2着の実力馬ファイングレイン快勝!!

第2回京都競馬4日目1京都競馬場で行われたシルクロードS(4歳上、GIII・芝1200m)は、幸英明騎手騎乗のファイングレイン(牡5、栗東・長浜博之厩舎3番人気)が、後方から直線大外を鋭い伸びを見せ、コパノフウジン(11番人気)に1.1/4馬身差をつけ差し切り勝ち。走破タイムは1分09秒1(稍重)。さらにハナ差の3着にステキシンスケクン(5番人気)が入線。逃げたアストンマーチャン(1番人気)は直線半ばで失速し0.9秒差の10着に敗れた。

勝ったファイングレインは、父フジキセキ、母がミルグレイン(その父Polish Precedent)という血統。伯母に95年愛オークス(愛G1)、ヨークシャーオークス(英G1)を制したピュアグレイン Pure Grainがいる。

3歳時はニュージーランドT(GII)2着後、NHKマイルC(GI)でもロジックの2着と好走、レース後に右前脚種子骨の骨折が判明し約1年の休養を余儀なくされた。復帰後、前走の淀短距離S(OP)で約2年2か月ぶりの勝利しここを連勝。通算成績14戦4勝(重賞1勝)。

鞍上の幸英明騎手は、昨年の阪急杯(GIII、エイシンドーバー)以来の重賞制覇で通算20勝目。長浜博之調教師は、06年京都記念(GII、シックスセンス)以来の重賞制覇で、通算26勝目となった。

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