父の走りを彷彿!2歳女王トールポピー女王の座へ!!

<第69回優駿牝馬・GⅠ>

5月25日東京競馬場で行われた第69回優駿牝馬(オークス、3歳牝、GI・芝2400m)は、最優秀2歳牝馬のトールポピー(牝3、栗東・角居勝彦厩舎4番人気)が再度牝馬女王の座に立った。
道中は中団のやや内目を追走、4コーナーでは好位にとりついて先団を射程圏内に。直線に入り内に切れ込みながらも先頭に抜け出し、エフティマイア(13番人気)をアタマ差抑えて優勝した。勝ちタイムは2分28秒8(稍重)。3着には1.1/2馬身差で桜花賞馬レジネッタ(5番人気)が入った。
トールポピーは父ジャングルポケット、母アドマイヤサンデー(その父サンデーサイレンス)の血統。
これで阪神ジュベナイルフィリーズに続くGI・2勝目。通算成績7戦3勝(重賞2勝)。
鞍上の池添謙一騎手はオークス初制覇。JRA・GI通算9勝目。JRA重賞は今年2勝目通算26勝目。
02年桜花賞(アローキャリー)、04年秋華賞(スイープトウショウ)そして今回のオークス制覇で、牝馬3冠レースを完全制覇した。
管理する角居勝彦調教師は、05年シーザリオに続く2度目のオークス制覇。JRA・GI通算9勝目。JRA重賞は通算23勝目。
父ジャングルポケットはダービー、ジャパンカップ制覇と、東京競馬場2400mでは部類の強さを発揮した名馬。この特徴がトールポピーに引き継がれる形となった。

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