女傑対決はハナ差でダービー馬に軍配!ウオッカ天皇賞制覇!!

<第138回天皇賞・秋・GⅠ>
11月2日東京競馬場で行われた天皇賞・秋(3歳上・GI・芝2000m・17頭立て)は武豊騎手騎乗のウオッカ(牝4・栗東・角居勝彦厩舎・1番人気)が、道中は中団の外目を追走。

4コーナー手前から徐々に進出し、直線では逃げ粘るダイワスカーレット(2番人気)を一旦交わしたが、ダイワスカーレットも差し返してほぼ同時にゴールイン。長い写真判定となったが、ハナ差でウオッカが交わし切っていた。タイムは1分57秒2(良)のコースレコード。3着には3歳王者ディープスカイが入った。

 ウオッカは父タニノギムレット、母タニノシスター(母の父ルション)の血統。
06年阪神ジュベナイルフィリーズ、07年日本ダービー、08年安田記念に続くGⅠ4勝目。
通算成績17戦7勝(海外1戦0勝、重賞5勝)。
 鞍上の武豊騎手は今年のJRA重賞3勝目、GⅠはフェブラリーS(ヴァーミリアン)以来の勝利で、通算では62勝目でJRA重賞通算勝利は254勝目となった。管理する角居勝彦調教師は、今年のJRA重賞4勝目でGⅠは優駿牝馬(トールポピー)、安田記念(ウオッカ)に続いて3勝目。JRA重賞通算勝利数は26勝目となった。

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