【今週の注目馬・勝負馬】NHKマイルカップ・GⅠ

いよいよGⅠシリーズも佳境に入ってきました^^!
今週はNHKマイルカップですね。

さて、今週は荒れるのでしょうか。。。
1番人気は
サンカルロ、アイアンルック、ブレイクランアウトのうちの1頭でしょうか。

例年、終わってみて感じるのは、
"やはりクラシック戦線組は強いなぁ"です。
要するに、皐月賞を使ってきた組が強いということです。
もしくは、皐月賞トライアル好走組もこの部類に入るでしょう。

今回、その対象になるのが・・・・・・
皐月賞7着のフィフスペトル1頭。
同等に評価すべきは、
共同通信杯勝ちのブレイクランアウト、
スプリングS2着のレッドスパーダ、
スプリングS4着からNZTを勝ったサンカルロあたりでしょうか。
その次あたりに位置するのが、
NZT2着のティアップゴールド、同3着のジョーカプチーノ
別路線組みでは、毎日杯勝ちのアイアンルック、
そして勝てないまでも重賞戦線で掲示板を外さないミッキーパンプキンあたりでしょうか。
他ではマーガレットSで強い勝ち方をしたラインブラッド、桜花賞4着のワンカラットでしょうか。

さて、
こうして見てみると、皐月賞組はただ1頭の参戦です。
今回の出走馬中、そのフィフスペトルに過去先着したことのある馬は、
ゲットフルマークス(京王杯時)とレッドスパーダ(スプリングS時)。
ブレイクランアウトとは朝日杯で対戦し、フィフスが2着でブレイクは3着。
ゲットは京王杯後の成績が振るわない様子で、一変までは難しいと見ます。
レッドとブレイクとフィフスは現時点ではほぼ同程度の力関係と見ていいでしょう。

ただ、これまでの結果をもう少し詳細に見ると・・・・・・
まず、朝日杯の評価はブレイクが勝ちに行っての3着なので、フィフスの2着よりも上に評価したいと思います。同様に、スプリングSのレッドスパーダは可愛がってもらっての2着なので、フィフスを上位に見たいと思います。
フィフスはスプリングSと皐月賞で少々キョリに不安を見せたこともあり、
府中のマイル、しかも大外の枠順が必ずしもプラスの材料とはならないのではないかという不安が付きまといます。
ブレイクランアウトは府中の1800m勝ちがあるので、距離面では心配はなく、
むしろマイルにより高い適性がありそうで心強い材料となります。
この実績組の中ではブレイクを最上位に挙げたいと思います。

フィフスが上位に食い込む展開は、
ハイペースの流れで、最後に一気に脚を使える条件となりそうです。
そうなると、
さて前に行く馬は・・・?
今回のメンバーで、ハナを切ろうかという馬は、
ミッキーパンプキン、ジョーカプチーノ、レッドスパーダでしょう。
持ち時計的にはジョーカプチーノ、ミッキーパンプキンの順ですが、
どちらも何が何でもというタイプではなさそうで、
前半の3ハロンはせいぜい34.5秒あたりでしょう。
前半1000mでも59秒台あたりで通過するのではないでしょうか。
すなわち極端なハイペースにはならないという予想です。
マイルGⅠ戦としてはスローな流れと言ってもいいでしょう。

そうなると、前に行く馬を軽く扱うわけにはいきません。
この中では、ミッキーパンプキンが面白そうです。
ダンスインザダーク産駒で、ゆとりのある馬体からも、もう少し先に本格化を迎えそうな馬ですが、今回は展開自体がこの馬にとても向きそうな気がします。
大きなストライドで走る馬なので、
府中の内々を辛抱強く粘り込む姿が目に浮かびます。

あとは、
デビューしてまだここで4戦目というフレッシュなアイアンルックです。
とても真面目に走る馬で、距離にも不安がなさそうなので後ろからの競馬でも、
フィフスよりは競馬がし易そうです。

トライアル組1、2着のサンカルロとティアップゴールドは同じくらいの評価を与えたいと思います。前走は道中の位置取りとコーナーを回った位置で着順がつきましたが、2着馬も力のあるところを見せています。

結論は
◎ブレイクランアウト
○アイアンルックス
▲ミッキーパンプキン
△サンカルロ
△ティアップゴールド
☆フィフスペトル

でしょうか。

馬券的に面白いのは、ミッキーパンプキンとティアップゴールドでしょうが、
両馬が並存するレース展開は望みにくいため、
馬券的にはミッキーパンプキンを軸に考えたいと思います。

ミッキーパンプキンから印の各馬への馬連。
ミッキーパンプキン1頭軸にして印の各馬への3連単を回してと思います。

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