横典念願ダービー制覇!ロジユニヴァース父仔ダービー馬!!

第76回東京優駿<日本ダービー・GⅠ>
5月31日東京競馬場で行われた東京優駿(日本ダービー・3歳牡牝・GⅠ・芝2400m)は横山典弘騎手騎乗のロジユニヴァース(牡3・美浦・萩原清厩舎)が道中は先行する2頭を離れた位置で見る絶好位の3番手を追走。

最後の直線で内からジワジワ抜け出して、後続に4馬身差をつけて快勝した。勝ちタイムは2分33秒(不良)。2着にはリーチザクラウン、さらに3着にはアントニオバローズが入った。
ロジユニヴァースは父ネオユニヴァース、母アコースティクス(母の父Cape Cross)の血統。08年札幌2歳S、08年ラジオNIKKEI杯2歳S、09年弥生賞に続く重賞勝ち。前走皐月賞では初めての敗戦(14着)となったが、見事大舞台で雪辱を果たした。通算成績6戦5勝(重賞4勝)。
鞍上の横山典弘騎手はダービー初勝利。90年メジロライアン、03年ゼンノロブロイ、04年ハーツクライと3度の2着があったが騎乗15回目にしての初栄冠。これでクラシック3冠騎手となった(98年皐月賞、菊花賞をセイウンスカイで制している)。JRA・GⅠは04年天皇賞・春以来約5年ぶりとなる通算16勝目。今年のJRA重賞7勝目通算113勝目となった。管理する萩原清調教師はJRA・GⅠ初勝利。JRA重賞は今年2勝目で通算10勝目となった。
父ネオユニヴァースに続いてダービー父仔制覇となり、皐月賞(アンライバルド)に続いてGⅠを制することになった。また、初年度産駒が違う馬でクラシック2冠を制する快挙も果たした。

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